生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日
このアンケート実施に当たっては、私ども公明党といたしまして提案させていただいた実施方法について多くのことを盛り込んでいただいた。住民投票を、住民の方全てに投票いただく、有権者全てに投票いただく住民投票を実施したことと同様の精度と認識でき得るものとするためには、ちょっと国語的に難しいですけどね、どうしたらよいかということも提案をさせていただいたところであります。
このアンケート実施に当たっては、私ども公明党といたしまして提案させていただいた実施方法について多くのことを盛り込んでいただいた。住民投票を、住民の方全てに投票いただく、有権者全てに投票いただく住民投票を実施したことと同様の精度と認識でき得るものとするためには、ちょっと国語的に難しいですけどね、どうしたらよいかということも提案をさせていただいたところであります。
そういうことも踏まえまして、今回、このアンケート実施後に「いじめ防止基本方針」の簡単な概要というものを周知させていただきました。 続きまして、質問3、「いじめから子どもを守るきまりについてどう思いますか?」については、7割が「子どもの意見も聞いてほしい」という回答でした。
当委員会は、5月17日及び6月1日に委員会を開催し、今後の進め方、無作為抽出のアンケート実施に向けた資料のまとめ方及びアンケート実施方法について協議いたしましたので、ご報告いたします。 まず、5月17日の委員会では、市の現状と課題を把握するための行政へのヒアリング調査について、行政からの資料提供をヒアリング調査の代わりとすることに決定いたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時0分 開議 2 ◯福中眞美委員長 審査事項(1)無作為抽出のアンケート実施に向けた資料のまとめ方について。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議員定数に関する特別委員会会議録 1 日 時 令和4年6月1日(水) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査事項 (1)無作為抽出のアンケート実施に向けた資料のまとめ方について (2)無作為抽出のアンケートの実施方法について
(「はい」との声あり) 3 ◯福中眞美委員長 それでは、市の現状、課題及び行政需要を把握するための調査を終了し、無作為抽出のアンケート実施に当たってのこれまでの資料のまとめ方について協議願います。
772 ◯有山将人都市計画課長 先ほどアンケート実施をさせていただいたということもお話しさせていただきましたけれども、そんな中でアンケートに回答されてない方もいらっしゃいました。そういった中で、市の職員、それからコンサルタントが相手方と個別にヒアリングをさせていただいている状況でございます。
ただ、これの方については、職員の方で、国から示されているアンケートというのがありますので、それを活用させていただいて、職員の方でアンケート実施、これについては学校と園とを使って、そちらから配布していただいたりとかいうような工夫をしながら経費削減に努めました。
評価といたしまして、管理運営協議会での市民の意見の反映の仕組み、そして、入院・外来患者アンケート実施による患者満足度の把握の取組、また、健康フェスティバル開催による、市民に身近に感じていただく取組を掲げております。
348 ◯神山聡議員 5ページの方なんですけども、いじめを許さない学校体制の強化、6ページの方に具体的な取組が書いてあって、いじめアンケート結果を活用した取組の実施というふうにあるんですけども、今現在の本市のいじめアンケート実施内容とか時期とか回数などあったら教えてほしいんですけど。
アンケートの前には、子供たちにいじめというのはどういうことかといったようなこともしっかりと説明したなかで、アンケート実施をさせていただいております。その後、学校のほうでは、どれを認知するかといったようなことをしっかりと教師、教員のなかで対応方策を考えながら、認知件数っていうのを学校全体で共有していくという、そういう流れになっております。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 小西議員。
◆1番(芦高清友君) 1,000人を無作為にということでしたけども、もともとその対象者は何人おられて、またそのアンケート実施した回収率なんかも出ておりましたら教えてください。 ○副議長(中山武彦君) 澤次長。 ◎教育部次長[こども課長事務取扱](澤和七君) 対象世帯でございますけれども3,550世帯。1,000人に送りまして、回収のほうですが625人で回収率が62.5%となっております。
しかし、若者からの意見が少ないことから、以前ご質問をいただいてからの改善点といたしまして、アンケート実施時には、調査内容や質問の数にもよりますが、ホームページから直接意見を投稿できる仕組みである回答フォームも作成し、回答しやすい環境を構築してまいりました。 次に、新庁舎建設事業に関しての市民アンケートでは回答総数が38件、そのうち10代、20代それぞれ1件の計2件でございました。
たしか、情報開示のアンケート実施っていうのが10年ほど前に1回あったと思うんです。自治体による避難行動要支援者名簿登録が法律で義務化された、それを契機に更新されたわけです。この避難行動要支援者名簿登録申請書兼同意書というものがあると思うんですが、これです、これについての回収率というか、これ同意書になってますんで、同意状況になると思うんですけれども、それはどのようになっていますか。
①アンケート実施の日程を教えてください。 ②アンケートの対象者は決まっていますか。 ③アンケートの内容を教えてください。 前回の質問からの利用者数の増減を教えてください。また、新しい対策案はありますか。実施されたことはありますか。 質問事項3、広陵町の農業について。 広陵町の農業振興の対策として、農業塾、健楽農業があります。
次に、市民アンケート実施予算を要求するに当たり見積額は、また回答の集計方法はに対し、アンケート用紙の印刷代、回答はがきの郵便料金、「つながり」への折り込み手数料を合わせて61万 7,000円と算定しております。回答については、1カ月弱の期間で、議会事務局において集計したいと考えておりますとの説明があり、この見積額で予算要求の手続が進められることについて諮り、全員異議なく、そのように決しました。
◆5番(池田英子君) ダイヤの見直しっていうのもアンケート実施後になるのかわからないんですが、最初は時間どおりに進んでてもだんだんおくれていくなかでスピードを出してしまってるような感じを乗客の方は受けとめたり、そういう声も聞いております。
今回もこの市民会議のとこでアンケートをとられるようなことをお聞きしているわけなんですけども、今、答弁もいただいたわけなんですけども、より多くのいろんなジャンルの全ての意見が出てくるような対象者に対してのアンケート実施の方をお願いしたいなというふうに思って、これが要望にしておきます。以上です。
だからこそ学校側としてもアンケート実施のために動いていたわけだが、二次的被害が起こった場合にどうすればいいのかというPTAの意見に影響されていったのだと思うとの答弁があり、それに対し、通知が校長宛というのであればそうだと思うが、各都道府県教育委員会教育長や各指定都市教育委員会教育長宛になっており、教育委員会や教育長に届いていたはずだがその点についてはどうかと問われたのに対し、通知は見ていたとの答弁があり
まず、1番目のアンケート調査実施に関する要綱等の制定の有無についてでございますが、アンケート実施に関する要綱はございません。